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配管の破裂による水漏れに注意

冬場に天気予報を見てみると、氷点下の最低気温を記録するときに「水道管の凍結に注意」といったコメントが出てくることもあります。配管が凍結してしまうと、破裂して重度の水漏れに発展する可能性があります。もし配管が破裂してしまえば、専門業者を呼んで大掛かりな工事が必要になる場合も考えられます。なぜ破裂してしまうのかは、凍結の他にもいくつか要因があります。その主な原因についてまとめました。

■凍結で配管が破裂する理由

なぜ水道管の中の水が凍結すれば破裂しやすくなるのかというと、これには体積が関係しています。水が凍って氷になると体積が増えます。夏場など外出する際に気温で溶けたキンキンに冷えた飲み物を飲むと気分もリフレッシュするので、凍結した飲み物を持っていく人も多くいるでしょう。この時ペットボトルがパンパンに膨らむようになりますが、これと同じことが氷点下になった際、水道管でも起こり得ます。特にマイナス4度以下の最低気温を記録した際、屋外に露出している水道管は凍結のリスクが高まります。もし破裂して水漏れが起きたら、元栓を閉めて業者を速やかに呼ぶことが大切です。

■大きな地震が起きると水漏れの起きる可能性も

日本は地震大国で、過去の事例を見ても日本全国で震災クラスの大きな揺れが発生しています。実はこの地震の揺れで配管が破裂して、水漏れが発生することもあります。揺れることでパイプに負荷がかかるようになり、破裂したり亀裂が入ったりすることで、水漏れが起こりやすくなります。一般的には長年同じものを使っている場合、経年劣化が進んでいるとちょっとした揺れでもこのような水のトラブルが発生するようになります。また築年数が浅く、新しい水道管を使っている場合でも大きな地震が起きれば、一発で亀裂が入ってしまうこともあります。もし自宅のすべての水道関連の設備を止めているのにメーターが動いているのであれば、配管のどこかで水が漏れ出ている可能性があります。

■まとめ
北国以外の地方でも、強い寒気が入ってくることで冬場何日間か氷点下の気温を記録することは珍しくありません。庭の水やりや洗車をするときに屋外の水道を使用している場合、このような破裂が起こる可能性は十分あります。また大きな地震があった際には、水回りで何か異変が起きていないかチェックしておきましょう。もしメーターが設備を使っていないのに回っているようであれば、水漏れを疑って業者に問い合わせてみると安心です。

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